有機肥料で地球にやさしい、ひとにもやさしい園芸肥料・用土メーカー 株式会社サンアンドホープ

肥料のキホン

なるほど 肥料基礎知識

植物が元気に育つために必要な「肥料」はこんなにあります。

■炭素・水素・酸素 空気や水に含まれる大量要素 ■チッソ・リン酸・カリ 肥料の三要素 ■マグネシウム・カルシウム・硫黄 中量要素 ■ホウ素・塩素・銅・マンガン・鉄・モリブデン・亜鉛 微量要素

微生物と土

よく土が「肥えている」とか「やせている」とか言いますが、これは土の中に含まれる微生物の量によって決まります。よい土にはたくさんの微生物が生きています。微生物は土に含まれる有機物を
分解し、植物が吸収しやすい
形に変える役割を果たします。
植物の生育にとって、
微生物はなくてはならない
ものなのです。

マグネシウム 葉緑素に働きかけ、光合成を助ける。リン酸 花を咲かせたり実を熟させる働きをする。カルシウム 土質を改良し、根を成長させる。チッソ 葉を繁らせ丈夫に育てます。カリ 植物全体のバランスを整え、耐寒性を高める。

肥料は有機肥料と無機肥料の2種類があります。

  特長 長所 短所



油かす、魚かす、骨粉、牛ふんなど、自然界の物質が原料となっています。 ビタミンやミネラルが豊富で吸収もよく植物自体を丈夫にします。与えすぎても害が少なく、効果が持続します。 効果が表れるまでに時間がかかります。独特の臭いがあり、虫がわいたりカビがはえることがあります。



無機物を主成分とした肥料で工場で化学的に生産されたものが原料となっています。(化学肥料とも呼びます。) 成分の純度が高いため、少量で大きなこうかが期待でき、スグに効果が現れます。臭いもなく取り扱いが簡単です。 作物に応じて何種類もの肥料を併用する必要があり、与えすぎると肥料あたりします。

肥料の上手な保存法

肥料は密閉、直射日光を
避けて保存

肥料はなるべく1年以内に使い切るようにしましょう。開封した肥料は、それぞれの性質に合わせて保存します。アンモニア系の肥料は直射日光にあたるとアンモニアがガスとなって養分が抜けてしまうので日陰に保存します。

消石灰や過石、硝安、塩加、塩安などは空気にふれると固まる性質があるのでビニール袋やポリ袋に入れて密閉します。有機質肥料は空きカンに入れ、ネズミ等の害虫の侵入を防ぎましょう!

①硫安など、アンモニア
系肥料は直射日光を避け、風通しの良い場所に保管する。
②生石灰や過石、硝安、塩加、塩安など、湿気を吸いやすい肥料はビニール袋で密閉する。
③油かす、米ぬか、魚粉など、有機質肥料はねずみや害虫から守るため空カンに入れる。