株式会社サンアンドホープ

26年を超える
障がい者雇用への歩み

障がい者雇用

障がい者雇用の先駆者として
障がいを持つ人々の働く場所を
確保する

サンアンドホープでは1997年の創業時から「障がい者の働く場をしっかりと確保すること」を会社の使命としてきました。近年技術の進歩に合わせて工場内のオートメーション化が一般的とされていますが、私たちは障がいを持った人たちの雇用の場を守るために、肥料の製造で発生する原料の配合や袋詰め、パッキングなどの工程のほとんどを手作業で行なっています。社員がひとつひとつ丁寧に製造するサンアンドホープの商品は、他社にはない多品種小ロットという強みへとつながり、お取引先のみなさまにもとてもお喜びいただいています。

会社名の由来

将来に向かって太陽「サン」のように明るく、また、大きな希望「ホープ」を持ってほしいという願いが、「サンアンドホープ」という社名に込められています。

安心して長く働いてもらいたい、
職場づくりの工夫

第三セクター経営での強みを活かし市や県との連携を行い、ハローワークや特別支援学校を通じて障がいを持った方の雇用に積極的に向き合っています。また2022年よりインターシップ制度(就労体験実習)を導入し、入社後の働き方に不安がないようサポートする取り組みもスタートしました。26年以上も前から障がい者雇用に取り組んできたサンアンドホープでは、最初に入社した社員がまもなく定年を迎えます。私たちはこれからも障がいを持った社員のみなさんが安心して長く働ける会社でありたいと考えています。 常務取締役 製造部⻑ 大山康彦

常務取締役 製造部⻑ 大山康彦

サンアンドホープの取り組み

働く仲間

障がいを持つ社員の実雇用率67%、平均勤続年数15年1ヶ月

サンアンドホープでは、現在27名の障がいを持った社員が働いています。一人ひとりが能力や特性を活かし、それぞれの仕事に責任を持って丁寧に取り組むことでサンアンドホープの製品作りを支えてきました。ピッキングが得意な人やフォークリフトの運転が上手な人、商品を間違えずに数えることができる人など商品製造の各工程で活躍中です。フォークリフトの資格取得やスキルアップを目指して日々の業務に励む仲間もいます。※フォークリフトの運転技能講習を終え修了証を取得し、作業に従事しているメンバーは27名のうち6名(約22%)

働きやすい環境づくり

働きやすい環境づくりの写真

私たちは障がいを持つ仲間が働きやすい環境づくりに力を注いでいます。できる仕事がどんどん増え、やりがいを持って働いてもらえるように、個人の適正能力に合わせた指導、イラストや写真を使ったマニュアル作成など、作業手順を正確に理解できるよう根気強くサポートしています。障がいの有無に関わらず、お互いのことを理解し合うために業務中も休憩時間も社員同士のコミュニケーションを大事にしています。

地域から愛される企業であるために

地域から愛される取り組みの写真

特別支援学校の生徒や障がい者施設等の方々に、工場見学や梱包作業・シール貼り等の就業体験を通して、障がいを持つ方々の就労支援を定期的に実施しております。また、welzoグループとして、福岡市の『GreenSnap Marche FUKUOKA 2023 For Kids』への出店、福岡市が実施する「一人一花運動」サポートなど、多くの方々に植物や土に触れる機会を創出しています。

厚生労働省の認可、
「もにす認定」の取得

もにす認定のマーク

サンアンドホープの長年に渡る障がい者雇用の実績が認められ、様々な賞の受賞や認定を受けています。平成30年度には、「高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰」を受賞しました。
また2023年には厚生労働省の認める「障害者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度」である「もにす認定」を取得しました。

サンアンドホープの
めざす姿

すべての社員がやりがいを持って働ける会社づくりを目指しています。障がいを持つ人々が働く場をしっかりと確保するため、今後もオートメーション化に頼らない製造工程の維持、そして、真心を込めたひとつひとつの丁寧な製品作りを通して、持続可能な社会の実現に貢献します。

サンアンドホープのめざす姿の写真